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文春オンラインが9月14日、週刊文春電子版の新着記事の概要を紹介した。芸能、NHKの不祥事、岐阜県の火災、企業問題などについて掲載内容をまとめた。
文春オンラインは9月14日、週刊文春電子版のオリジナル記事について、直近の配信内容をまとめたダイジェストを掲載した。芸能人の交際を巡る報道、NHKの不祥事、岐阜県のケーキ店火災、企業の労務や経営に関する記事などを紹介している。
9月12日配信の芸能記事では、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのØMIこと登坂広臣(39)を取り上げた。概要には2026年5月に羽田空港で姿が確認されたことが記され、記事の見出しは、連続テレビ小説のヒロインを務めた女優との同居や実家への挨拶を報じる内容となっている。掲載された概要では、その女優の名前や詳しい経緯は示されていない。
同じく12日の配信記事は、デビュー15周年を迎えた7人組の三代目JSBの今後を扱った。10月に周年企画の集大成を控えることに触れ、見出しで解散を巡る情報がレコード会社やLDHの社員に伝えられたと主張している。ダイジェストには主張を裏付ける詳しい説明は掲載されていない。
13日配信のNHK関連記事は、20代の記者が外部スタッフにキスを迫ったとする内容を見出しに掲げた。概要では、井上樹彦会長(69)が9日に、NHKへの信頼を損ねたとして視聴者に謝罪するコメントを公表したことを紹介した。
複数の記事は岐阜県本巣市のケーキ店「さんらいず」で9月5日夜に起きた火災を扱う。12日の記事の概要によると、岐阜県警は11日、店主でオーナーの曽野さとみさん(66)の死亡を発表した。店主の同級生が同窓会や関係者について語る記事として紹介されている。
11日の火災関連記事では、男女3人が死亡したことと、事件に関与したとみられる林寛至さん(70)が搬送先の病院で死亡したことに触れた。10日と8日の記事は、林さんの知人への取材や、本人が残した文章を紹介する内容。見出しには大型の数珠の製作、1500万円のクルーザー、北朝鮮への渡航歴などが掲げられ、概要には1999年7月から数珠を作り始めたという記述がある。
9日の火災関連記事は、被害男性の兄の証言を扱う。概要では、火災翌朝に弟の救急搬送を家族から知らされ、病院へ向かった経緯が記されている。
政治報道に関しては、10日に配信した高市内閣と自民党の人事記事を紹介した。読売新聞、日経新聞、朝日新聞の報道を扱い、人事をどこが先に報じるか、どう読み解くかという二つの観点を提示している。
8日の記事では、漫画家の車田正美氏が元編集者を提訴したとする報道を取り上げた。見出しは46億円の横領と仮想通貨、タワーマンションでの生活を扱い、概要では元編集者を知る人物の驚きを紹介する。
7日のフジテレビ関連記事は成田空港での取材を巡る問題、10日のUSJ関連記事は最低賃金を下回る労働や警告書に関する主張を見出しに掲げている。いずれも、ダイジェストだけでは詳しい事実関係や関係者の説明まで確認できない。
8日には、不動産会社ランドビジネスに関する前後編と会議音声の記事も配信された。概要によると、創業者で会長の亀井正通氏(76)が経営多角化を進め、2023年にはフランドルを買収した。フランドルはその後も業績が改善せず、2期連続の最終赤字となったという。
同社関連の見出しは、社員に対する自社商品の自費購入要求や会長のメール内容を問題としている。前編の概要には、7月に年収の15%に当たる額の商品購入を求められたというグループ社員の訴えが掲載された。一方、会議音声の記事の見出しは年収の3~4%と正規価格での購入への言及を示している。これらは紹介された各記事の主張であり、概要の範囲を超える説明は掲載されていない。
前編の見出しには、亀井会長が自分に反対する人を「邪悪なユダヤ人」と呼ぶ内容のメールを全社員へ送ったという主張もある。後編は、赤字の補填のため社員自身に服を買わせる要求を扱う記事として紹介された。会議音声を扱う記事は、正規価格で買うことを最も重要とする発言を見出しに引用している。
成田空港の記事の見出しでは、フジテレビが立ち入り禁止区域へ人を招き入れたとして、空港側が取材用デッキの無期限使用禁止を検討しているとされた。概要は、屋上で航空機を撮影した人々が立ち去ろうとした際、空港職員から声をかけられた場面を紹介している。
USJの記事の見出しは、ルフィやポケモントレーナーの役を含む仕事で、最低賃金を下回る条件や、4回の警告書による解雇があったとする内容。概要では、9月11日から期間限定の「ハロウィーン・ホラー・ナイト」が始まり、ゾンビ役の出演者などが登場することに触れた。
火災関連のうち10日の知人の証言記事は、林さんを平和に関する活動を続ける篤志家だと見ていた人が、出来事に驚いたとの発言を紹介している。8日の本人の文章を扱う記事では、数珠製作を開始した時期を記した書き出しが示された。いずれも事件の全容を説明する記事ではなく、周辺の証言や記録を扱うものとして掲載された。
元編集者の記事では、高校卒業後は同窓会に姿を見せなくなったことや、学校では目立たない人物ではなかったという同級生の話を取り上げている。人事報道の記事は、秋の内閣改造と党役員人事に関する序盤の報道を比較する企画として紹介された。
M.Matsumoto--JT