BCE
0.1400
米メディア「ドジャース・ウェイ」がエドガルド・エンリケスの投球成績を取り上げ、ポストシーズンの抑え候補として評価した。今季は60試合で防御率2.58を記録している。
ドジャースの右腕エドガルド・エンリケス(24)について、米メディア「ドジャース・ウェイ」が9月12日、日本時間13日の記事で、ポストシーズンの抑えを担う候補として取り上げた。東スポWEBが同記事の内容を報じた。
ベネズエラ出身のエンリケスは今季、自己最速168キロを記録した。ここまで60試合に登板し、4勝1敗、10ホールド、2セーブ、防御率2.58。記事によると、ロバーツ監督は抑え候補の中でもエンリケスが上位にいると明らかにしている。
エンリケスは2018年、国際FAでドジャースに加入した。その際の金額は8万ドル、約1230万円だった。同メディアは、この加入経緯を、球団が近年ブルペンの補強に投じてきた契約額と比較した。
タナー・スコットは2025年1月、4年7200万ドル、約111億4200万円で契約し、抑えを担うことになった。その1年後には、エドウィン・ディアスも同じ役割を期待され、3年6900万ドル、約103億5000万円の契約で加わったと記事は説明している。
同メディアは、10月にスコットかディアスが再び故障したり、大舞台で調子を落としたりした場合でも、エンリケスなら8回や9回を任せられるとの見方を示した。ブルペンの力を維持しながら、試合終盤を担う能力があるという評価だ。
記事は、球団が育ててきたエンリケスの活躍を、大型契約に頼る補強への批判と結び付けて論じた。高額契約の投手だけでなく、比較的少額で加入した選手が重要な役割を果たしている点に注目した内容となっている。
T.Maeda--JT