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YouTube番組「令和の龍」で、主宰の小塚祥吾氏が志願者の学歴をめぐる発言で他の出演者と対立し、一時退席した後に謝罪した。
YouTubeチャンネル「令和の龍」が27日に配信した動画で、主宰の小塚祥吾氏の発言をめぐり、出演者同士が対立する場面があった。
新店舗の開業資金250万円を求めたジム経営者に対し、小塚氏は最終学歴を質問した。高等専門学校と聞くと、自身が慶応大学卒であることを踏まえて知性を感じなかったとの趣旨を述べた。
他の出演者は、事業の評価に学歴は関係なく、偏見で志願者を落とすのかと反発した。中学卒業後に事業で成功した小澤辰也氏は、冗談でも不適切だとして強く抗議し、発言が続くなら番組に出ないと告げた。トモハッピー氏も同調し、小塚氏は会場から退席した。
番組終盤に戻った小塚氏は、主宰として責任を取り辞任すると表明した。出演者に引き留められると、番組を盛り上げようとして行き過ぎた行動を取ったと謝罪し、今後は学歴を使って相手を評価する発言をしないと約束した。
小塚氏は当初、学歴を尋ねることで志願者の対応力や人物像を試していると説明した。しかし、他の出演者は、その方法自体が志願者への先入観を強め、出資判断と関係のない侮辱になると問題視した。辞任表明後の話し合いでは、番組を良くしたいとの意図があったとしても、発言と行動が行き過ぎていたとの結論になった。
M.Matsumoto--JT