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日本損害保険協会関東支部が、昨年の人身事故件数で見た埼玉県内の「危ない交差点」のワースト5を明らかにした。ワースト1位は、「加倉(南)交差点」=さいたま市岩槻区加倉4丁目33番地16付近=で、計9件の人身事故発生があった。
日本損害保険協会関東支部が、昨年の人身事故件数で見た埼玉県内の「危ない交差点」のワースト5を明らかにした。ワースト1位は、「加倉(南)交差点」=さいたま市岩槻区加倉4丁目33番地16付近=で、計9件の人身事故発生があった。
県内では昨年、1万5619件の人身事故が発生。うち、55.1%(8599件)が交差点付近で起きており、9602人が重軽傷を負い、85人が死亡した。
同協会は警察からのデータを得て毎年、交通事故多発交差点を公表している。
今回、県内の危ない交差点ワースト1位になった「加倉(南)交差点」は、夜間帯や信号無視により、出合い頭や直進車と右折車が衝突する事故が多発。昨年発生した人身事故(軽傷事故9件)の内訳は、出合い頭の衝突が4件▽右折時の衝突が3件▽追突が2件となった。
ワースト2位タイは、さいたま市大宮区桜木町4丁目410番地1付近の「新都心(西)交差点」、同市見沼区大字中川1037番地1付近の「上山口新田(大字中川付近)交差点」で、各計8件の人身事故発生があった。
同協会はウエブサイト上で「全国交通事故多発交差点マップ」を公表し、人身事故件数が多いワースト5交差点の特徴のほか、主な事故要因や予防策なども紹介している。
K.Hashimoto--JT