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阪神は9月14日の中日戦で3試合連続の無得点となり、6連敗を喫した。巨人も敗れたため首位との0.5ゲーム差は変わらず、阪神の優勝マジックは15となった。
阪神は9月14日の中日戦に敗れ、2025年6月以来の6連敗となった。3試合続けて得点できず、適時打が出ない状況も56イニングに伸びた。優勝争いが続く9月に、打線の不振が続いている。
2位の巨人も同日の試合を落としたため、阪神とのゲーム差は0.5のままだった。阪神の優勝マジックは15となったが、藤川球児監督は、結果が問われる中で自分たちの位置を把握して戦う必要があると述べた。
先発の伊藤将は、一回に細川の2ランで先制を許した。五回には中日の先発投手マラーにも2ランを打たれ、5回4失点で降板した。
九回は5番手のドリスが、再びマラーに打たれた。左翼フェンスを直撃する2点二塁打で、中日が追加点を挙げた。
阪神打線はマラーに対して早い段階から攻撃を仕掛けたものの、走者を出しても得点に結び付けられなかった。勝負強さを持ち味とする森下と主砲の佐藤はいずれも無安打に終わった。
藤川監督は、何もしていないわけではないとした上で、試合の結果を踏まえて戦う必要性を示した。首位を保っている一方、連敗と無得点の試合が重なっている。
主将の坂本は、勝てず、思うようにいかないことへの悔しさを語った。それでも、苦しい時間が報われる時は来るとの考えを示し、「全員できっかけをつかみにいきたい」と述べた。
Y.Ishikawa--JT