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日本共産党の白川容子参院議員は1日、松山市で行われた愛媛県知事選の応援演説に立ち、「くらし・安全・平和最優先」の実現へ支持を広げるよう訴えた。和田つかさ候補は国政への対峙を強調し、新社会党も激励した。
日本共産党の白川容子参院議員は1日、松山市で行われた愛媛県知事選(15日投票)の応援演説に立ち、「くらし・安全・平和最優先の愛媛」の実現へ支持の輪を広げるよう訴えた。
白川氏は、国会での憲法改正論議に触れ「9条を守り抜く知事が誕生すれば、愛媛から『平和守れ』の声を大きく上げられる」と力説。また、医療・介護労働者の支援や社会保障充実に向け、税金の使い道を変えるべきだと指摘し、「国言いなりで社会保障を切り捨てる知事では命やくらしを守れない」と和田つかさ候補への支持を呼びかけた。
和田候補は、年金引き上げやエッセンシャルワーカーの賃金上昇へ「国にはっきり物を言う知事になる」と強調。愛媛県の女性の賃金が男性の約75%である現状を挙げ、女性の管理職比率増進によるジェンダー平等推進と多様性尊重の県政転換を提起した。
新社会党県本部の高橋章哲委員長も激励に立ち、「首長には権限が集中するが、一つの場所にとどまった水は腐敗につながる。和田知事誕生で新しい水の流れをつくり、民主的な県政にしよう」と述べた。
S.Yamada--JT