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民主改革の会の階猛幹事長は27日、国会内で開いた議員総会後の記者会見で、選挙制度見直しの修正案について反対の決意を示した。比例代表で31議席削減を前提にした制度見直しの修正案は、抜本改革なしに実現不可能であると述べた。
民主改革の会の階猛幹事長は27日、国会内で開いた議員総会後の記者会見で、衆院議員定数を比例代表で31議席削減することなどを盛り込んだ選挙制度見直しの修正案について、反対する方針を決めたと明らかにした。「選挙制度の抜本改革をすることなく、比例の定数のみを31削減することについては到底賛成できない」と述べた。 27日の与野党協議では、22日に提示された座長案を修正し、中国と四国の比例ブロックを統合して全国10ブロックとすることや、比例代表で統一名簿方式を可能とすることを新たに盛り込んだ。
比例31議席削減や、議席配分方式をドント式から修正サンラグ式に変更する方針は維持した。 階氏は、定数削減に先立って選挙制度の抜本改革を行うべきだとの立場を強調。「抜本的改革を行わずして定数削減はあり得ない」と訴えた。
議員総会では修正案への反対について異論は出なかったという。(奥原慎平) 「バナナのたたき売りじゃあるまい」共産・小池氏
M.Matsumoto--JT