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トーヨータイヤは、SUV向けオールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」の新サイズを2種類追加し、10月から国内で発売する。今回追加されるのは15インチと16インチの2サイズで、いずれもコンパクトMPV「ルノー・カングー」の純正規格に該当する。これにより、国産車から輸入車まで幅広いSUVやMPVへの適合範囲が拡大する。
トーヨータイヤは、SUV用オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」のサイズラインアップを拡充し、10月より国内で発売すると発表した。追加されるのは2種類の新サイズで、価格は未定(オープン)である。
「OPEN COUNTRY A/T III」は、さまざまな気象条件や路面状況に対応するA/Tタイヤとして知られる。トレッド部には大きなブロックを配置したパターンデザインを採用し、一般道での操縦安定性と快適性を確保しつつ、キャンプ場や林道など凹凸のある路面でも安定した走行をサポートする設計となっている。
国連欧州経済委員会が規定するシビアスノー要件を満たすスノーフレークマーク対応サイズも展開されており、降雪時の性能が担保されているため、季節を問わず使用可能である。また、サイドウォールにはブランド名や商品名を白く立体的に表記する「ホワイトレター」を採用し、装着時のデザイン性を高めている。
今回追加される2サイズは、15インチ(195/65R15 91H)および16インチ(205/60R16 96H)である。いずれも2026年10月の発売が予定されているとされる。
このうち追加されるサイズは、人気のコンパクトMPVであるルノー「カングー」の純正サイズでもある。これにより、国産車・輸入車を問わず、SUVやMPVを含む幅広いカテゴリへの適合が拡大する見込みだ。
オープンカントリー A/Tシリーズは2020年に北米市場で発売され、2022年に日本市場へ展開された。2016年から国内販売を続けるオープンカントリーシリーズの主力製品として、市場の拡大とともにラインアップの充実に取り組んでいる。
T.Maeda--JT