皿屋豊が伊東ミッドGⅢ予選2着 西村光太と準決勝へ
伊東競輪のミッドナイトGⅢ初日で、皿屋豊が予選2着となり準決勝に進んだ。番手の西村光太も3着で勝ち上がり、9月15日の2日目を迎える。
伊東競輪のミッドナイトGⅢ「MIDNIGHTGⅢ×HPCJC TIPSTAR杯」で、皿屋豊(43=三重)が9月14日の予選を2着で通過した。番手の西村光太も3着に入り、そろって準決勝への出場を決めた。開催は15日に2日目を迎える。
皿屋は不慣れな深夜開催に備え、TBS系ドラマ「VIVANT」を見ながら夜更かしして調整したと説明した。夜間のレースに合わせた準備はできていたものの、予選からの出走には緊張があったという。
初日の出番は午後10時10分だったが、朝からさまざまな展開を想定して作戦を考えていた。西村からは年齢に触れながら、もっと落ち着くよう声をかけられたほどだった。
レースでは赤板で前に出る際、塩島嵩一朗に踏まされて脚を使った。その後、ホームで巻き返してきた相手については、1人だったため前に出させたと説明。展開に対応して2着を確保し、西村も3着を守った。
10月には地元の松阪記念を控える。皿屋は直近、競走得点が下がってFⅠ戦でも予選から回る状況となっていた。伊東での勝ち上がりを経て、地元開催を迎えることになる。
K.Abe--JT