阪神・坂本、七回の得点機で左飛 9月無安打が続く
阪神の坂本誠志郎は9月14日の中日戦で七回の好機に左飛となり、9月の無安打が続いた。チームは0―6で敗れて6連敗となり、27イニング連続無得点となった。
阪神は9月14日の中日戦(甲子園)に0―6で敗れ、6連敗となった。坂本誠志郎捕手(32)は七回の得点機で走者を返せず、9月に入ってからの無安打が続いた。
坂本が打席に入ったのは0―4の七回二死二、三塁だった。打球は左翼手の正面を突き、左飛となった。阪神はこの機会でも得点を挙げられなかった。
8月は打撃が好調だった坂本だが、9月には安打が出ていない。この日はベンチへ戻る際にヘルメットを脱ぎ捨てる場面があった。
試合後は、勝てず、思うようにいかないことへの悔しさを述べた。選手たちも同じように悔しい気持ちを持っていると思うと話した。
阪神打線は56イニング連続で適時打がなく、無得点の期間は27イニングとなった。個人の不振に加え、チーム全体で好機を得点につなげられない状況が続いている。
主将の坂本は、何とかしたいと思ってプレーしており、苦しい状況でも動いて結果を勝ち取りにいく必要があると説明した。
苦しい時間が報われる時は必ず来るとの考えも示した。選手全員で何とか1本を出したいと述べ、得点につながる打撃を求めて次の試合に臨む姿勢を語った。
M.Ito--JT