巨人が延長12回にサヨナラ負け マルティネスは3年連続セーブ王確定
巨人は9月14日のDeNA戦で、延長12回にマルティネスの悪送球から決勝点を許し、3―4で敗れた。一方、今季39セーブの同投手は3年連続の最多セーブを確定させた。
巨人は9月14日、横浜でのDeNA戦に延長12回の末、3―4でサヨナラ負けした。12回裏に登板したライデル・マルティネス投手(29)が送りバントの処理で悪送球し、二塁走者の生還を許した。
その直前の12回表、巨人は二死一、二塁の勝ち越し機をつくった。だが、ダルベックが走塁死となり、得点できずに最後の攻撃を終えた。
12回裏は無死一、二塁となった。マルティネスが古川の送りバントを処理して一塁へ投げた球がそれ、その間に二塁走者がホームに戻った。犠打の処理での失策が決勝点につながった。
試合後、マルティネスは送球が結果的に後方へそれたと説明した。チームとしてもう少しできることがあったとしつつ、自分も同じで、思ったような投球ができなかったと振り返った。
勝たなければならない試合で勝ちたかったが、そうならず、自分として反省していると述べた。
一方、この日までに39セーブを挙げていたマルティネスは、他の選手が残り試合でその数字を上回る可能性がなくなった。これにより3年連続となる最多セーブのタイトルが確定した。
マルティネスは敗戦後も、翌日は同じ意欲でしっかりプレーしたいとの考えを示した。結果を振り返りながら、次の試合に向けて準備する姿勢を語った。
S.Yamada--JT