阪神、七回まで無得点 甲子園で巨人同点の速報にどよめき
9月14日の甲子園での阪神―中日戦は、七回を終えて阪神が無得点だった。他球場で巨人が2点差を追い付いたとの速報が伝えられ、スタンドのファンからどよめきが起きた。
9月14日に甲子園で行われたセ・リーグの阪神―中日戦で、阪神は七回まで得点できなかった。七回終了時に他球場の途中経過が伝えられ、巨人が2点の劣勢から同点に追い付いたことを知ったファンから、どよめきが上がった。
阪神は5連敗中で、この試合に入る前から47イニング連続で適時打がなかった。先発の伊藤将司投手(30)は初回に2点を失い、打線が追いかける展開となった。
初回一死から村松に投手前への内野安打を許した。続く細川に直球を左翼越えに運ばれ、2ランで中日が先制した。
五回には一死一塁で、中日の投手マラーにも2ランを打たれた。打球はバックスクリーンに入り、阪神のビハインドは4点に広がった。
打線は六回まで無得点。七回には一死二、三塁と得点の機会をつくったが、立石が三ゴロに倒れ、坂本も左飛となって走者を返せなかった。
記事本文は、この攻撃について説明した時点で適時打のない期間を53イニングとしている。七回までの無得点を伝える見出しでは54イニングと記されており、いずれも打線が得点機を生かせない状況を伝えていた。
S.Yamada--JT