Goldpreis
22.5000
サッカー日本代表のFW塩貝健人がウルグアイ戦の追加時間に代表初得点となる決勝ゴールを決め、日本の3―1勝利に貢献した。
サッカー日本代表は9月24日、キューアンドエースタジアムみやぎで北中米ワールドカップ後初の国際親善試合を行い、ウルグアイに3―1で勝った。森保一監督の第3次政権初戦で、初選出のMF松木玖生が前半11分に先制点を決め、FW塩貝健人は終盤に代表初得点を挙げた。
塩貝は1―1の後半38分から途中出場し、追加時間に勝ち越し点を奪った。右から走り込んだ伊東純也のパスを受けて上田綺世へ預け、そのまま左からペナルティーエリアへ進入。返しのパスを右足で収め、右足のつま先でGKの股下を抜いた。代表4試合目での初ゴールだった。
塩貝はクラブを含めて215日間得点がなく、長い無得点期間を終えた。2026年ワールドカップ決勝トーナメント1回戦のブラジル戦前に自身の発言が拡大解釈され、世界各地から批判を受けたことにも触れ、悔しい時期を過ごしてきたと説明した。得点後には人さし指を口に当てる動作を見せた。
結果が出ている時だけ大きな目標を口にするのではなく、苦しい時も高い目標を掲げ続けたいとの考えを示した。約8カ月ぶりの得点で身体的にも精神的にも軽くなったと振り返った。
得点後や場内インタビューでも表情を大きく崩さず、ビデオ判定中には相手選手と小競り合いもあった。塩貝は、自身のスタイルでは結果が出なければ批判されることを理解しているとした上で、トップを目指す過程では避けられず、姿勢を変えるつもりはないと語った。日本は28日に広島でベネズエラと対戦する。
H.Hayashi--JT