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ウルグアイ戦で先制したMF松木玖生は、所属クラブで練習してきた形から決められたことを喜び、残る代表戦へ成長を誓った。
日本代表(FIFAランキング17位)は24日、キューアンドエースタジアムみやぎでウルグアイ(同20位)を3―1で破った。初招集のMF松木玖生(23、サウサンプトン)は先発してA代表デビューを果たし、前半11分に先制点を挙げた。
試合後、松木は逆サイドが空いた場面で中村敬斗からパスが届き、サウサンプトンで繰り返し練習している形から決め切れたと説明した。中村のサイドチェンジを右で受け、中央へ運んでペナルティーエリア右手前から左足でゴール左下へ打ち込んだ。
日本は前半42分、後方からの組み立てで乱れ、カウンターを受けた。GK早川友基がビニャスのシュートを足で防いだが、こぼれ球をM・アラウホに決められて同点となった。
森保一監督は後半開始から鎌田大地を投入し、19分には上田綺世、伊東純也、久保建英、鈴木淳之介を送り出した。松木はこの交代でピッチを退いた。
松木にとっては初招集直後の先発で、限られた出場時間の中で得意な位置から結果を残す形となった。代表での競争は続くが、所属クラブで積み上げてきたプレーを国際試合でも示した。
終盤は塩貝健人がA代表初得点となる勝ち越しゴールを決め、上田も追加点を挙げた。日本はホームでの無敗を2023年エルサルバドル戦以降19試合へ伸ばした。松木は勝利に安心することなく、残る3試合でチーム全体がさらに向上できるよう戦いたいと語った。
K.Hashimoto--JT