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新日本プロレスの9月13日仙台大会で、Yuto―IceとOSKARのノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)が真壁刀義、矢野通と6人タッグで対戦し、試合前後に乱闘を繰り広げた。両組は19日の北海道・室蘭大会で、IWGPタッグ王座への次期挑戦者決定戦を行う。現王者はHENAREとグレート―O―カーン。
新日本プロレスの9月13日仙台大会で、Yuto―IceとOSKARのノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)が真壁刀義、矢野通と6人タッグで対戦し、試合前後に乱闘を繰り広げた。両組は19日の北海道・室蘭大会で、IWGPタッグ王座への次期挑戦者決定戦を行う。現王者はHENAREとグレート―O―カーン。
29歳のIceと28歳のOSKARに対し、真壁は54歳、矢野は48歳。10日の後楽園大会では、K.O.Bの挑発を受けた真壁と矢野が、グレート・バッシュ・ヒール(GBH)時代の姿で登場した。その試合は両者リングアウトとなり、乱闘の中でOSKARが矢野に髪を切られた。
仙台ではK.O.Bが永井大貴、真壁と矢野がマスター・ワトと組んだ。K.O.Bは相手側の入場時に襲い掛かり、場外での乱闘に発展した。両組が争う間にワトが永井をベンダバールに捕らえ、ギブアップを奪った。試合は真壁、矢野、ワト組の勝利で決着したが、両組の争いは続いた。
OSKARは後楽園大会と同じようにテーピングでロープに縛られ、今度はバリカンで髪を刈られそうになった。Iceが救出したため、この場面で髪を刈られることはなかった。その後はIceが真壁と、OSKARが矢野ともみ合いながら退場した。
Iceと真壁の乱闘はバックステージでも続いた。Iceは現在のGBHの姿を歓迎する発言をし、真壁にさらに向かってくるよう要求。「まだ足らねえぞ、真壁!」と叫び、控室へ引き揚げた。室蘭で挑戦権を争う両組は、後楽園に続く仙台の前哨戦でも試合の決着後まで攻防を続けた。
S.Yamamoto--JT