阪神、2位になっても優勝マジック16が残る条件 残り試合数が関係
9月14日に阪神が敗れ巨人が勝てば阪神は2位となるが、優勝マジック16は残る。敗戦・引き分けの数と残る直接対決の関係で、阪神が最終勝率を上回れるためだ。
阪神は9月14日の試合に敗れ、巨人が勝って2位に下がった場合でも、優勝マジック16が消えない。両球団の敗戦数、引き分け数と、残る直接対決の数によって、順位とマジックの有無が一致しない状況になる。
この条件で阪神は69勝56敗1分け、勝率.552。巨人は71勝57敗2分け、勝率.555となり、巨人が首位、阪神は0.5ゲーム差の2位となる。ただ、阪神は巨人より敗戦と引き分けがそれぞれ1つ少なく、直接対決は1試合しか残っていない。
15日以降に巨人が全試合に勝つと、最終成績は84勝57敗2分け、勝率.596。一方、阪神は残り17試合のうち巨人との1試合に負けても、ほかの16試合に勝てば85勝57敗1分け、勝率.599となり、巨人を上回る。
このため2位にいてもマジックを保持できる。2位球団にマジックが出るケースとなれば、プロ野球では2021年10月26日のロッテ以来、セ・リーグでは2010年9月29日の阪神以来となる。
S.Ogawa--JT