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5.2000
愛知・名古屋アジア大会第8日 マラソン ( 2026年9月26日 パロマ瑞穂スタジアム発着 )
愛知・名古屋アジア大会第8日 マラソン ( 2026年9月26日 パロマ瑞穂スタジアム発着 )
男子マラソンが行われ、山下一貴(29=三菱重工)が2時間10分49秒で金メダルを獲得した。吉田祐也(29=GMOインターネットグループ)は2時間18分33秒で11位だった。
小雨の中、19選手が参加して午前7時30分にスタート。16人が先頭集団を形成し、スローペースで目まぐるしく先頭が入れ替わった。15キロ過ぎにペースが急激に上がり、ここで吉田が遅れた。 冷静に先頭集団でレースを進めた山下が30キロ付近で先頭に立ち、ペースを上げると集団がばらけた。終盤はバルワル(インド)との一騎打ちになったが、36キロ手前で仕掛けて差を広げ、独走のままフィニッシュ。トレードマークの“イチタカスマイル”が輝いた。 23年世界選手権ブタペスト大会代表で、日本歴代6位の2時間5分51秒を持つ29歳。日本勢の金メダルは18年ジャカルタ大会の井上大仁以来2大会ぶりで、三菱重工の先輩に続いてアジア王者になった。 ▼山下 先輩方がメダルを取ってきて、周りも金メダルという期待が凄く多かったので、メダルを取れてホッとしてます。世界陸上の時はまだチャレンジャーの気持ちで楽しむことができたんですけど、今回は金メダル、優勝を目指していたので凄いプレッシャーがきつかった。解放されてメチャクチャうれしいです。 ◇山下 一貴(やました・いちたか)1997年7月29日生まれ、長崎市出身の29歳。瓊浦高から駒大へ進み、箱根駅伝は2年時から3年続けてエース区間の2区で出場。19年に三菱日立パワーシステムズ(現三菱重工)入り。21年2月のびわ湖毎日でマラソンデビュー。23年3月の東京7位で同年8月の世界選手権(ブダペスト)代表に選ばれ、日本人トップの11位。今年2月の大阪で6位に入り、27年MGCの出場権を獲得した。1メートル72。
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T.Sato--JT