Goldpreis
39.3000
ソフトバンクは日本シリーズ第2戦でDeNAを4―3で破り、2試合連続の延長戦を制して連勝を飾った。
ソフトバンクは25日、横浜で行われた日本シリーズ第2戦でDeNAに4―3で逆転勝ちした。2―3で迎えた9回に代打の山川穂高が同点本塁打を放ち、延長10回には途中出場の川村友斗がバックスクリーンへ勝ち越しソロを運んだ。
川村は2―0の8回に代走として出場し、日本シリーズ初打席となった10回は直球を狙って打席に入った。実際にはチェンジアップに体が反応し、打球は中堅を越えた。ベンチで祝福を受けた川村は、周囲も本塁打を予想していなかったのではないかと振り返りながら喜びを表した。
ソフトバンクは8回、勝ちパターンを担う松本裕樹が筒香嘉智に逆転3ランを浴びた。しかし9回、今季の不振で先発を外れていた山川が左翼場外への一発で追いついた。山川は短期決戦は勝利が重要だとし、価値ある本塁打になったと語った。
代打の主砲と途中出場の選手が相次いで本塁打を放ち、選手層の厚さを示した。ソフトバンクには、同じDeNAと戦った2024年の日本シリーズで横浜の2試合に勝った後、4連敗して敗退した経験がある。小久保裕紀監督は浮かれることなく、優勝まで残り2勝だと強調した。
M.Saito--JT