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ヤマハ発動機は10月7~9日の国際福祉機器展に電動車いすユニットを出展し、坂道を想定した試乗や介助体験を提供する。
ヤマハ発動機は、10月7日から9日まで東京ビッグサイトで開かれる「H.C.R.2026 第53回 国際福祉機器展&フォーラム」に出展すると発表した。テーマは「簡易型電動車椅子で広がる外出の楽しさ」で、移動の快適性や行動範囲を広げる利点を紹介する。
会場では、手動車いすを電動化するアシスト式ユニット「JWX-2」と、ジョイスティックで操作する「JWG-1」を展示する。これらを搭載した完成車に乗り、上り坂や下り坂を想定したコースを走る試乗体験も実施する。
介助者向けの体験コーナーでは、坂道でユニットの補助効果、操作性、介助のしやすさを確認できる。同社製品の利用者を対象とする簡易点検コーナーも設ける。
ヤマハ発動機は、展示と体験を通じて電動車いすの利便性と安全性への理解を深め、利用者が移動する喜びや外出の楽しさを実感できる機会にしたいとしている。
展示会は東京ビッグサイト東展示ホール1、2、3、7、8で開催される。開場時間は各日午前10時で、7日と8日は午後5時まで、最終日の9日は午後4時まで。
H.Nakamura--JT