Goldpreis
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週刊文春は日本レコード大賞をめぐる一連の疑惑をスクープした。審査委員企業の不可解な高額営業資料や新人賞枠の突然増加などが明らかになり、音楽業界で大きな話題となっている。年末恒例の風物詩がカネで動かされているとの指摘だ。
週刊文春は、年末恒例の音楽賞「日本レコード大賞」をめぐる一連の疑惑をスクープした。同誌は過去に大賞がカネで買われているとの決定的証拠を入手していたほか、新審査委員を務める企業の不可解な営業活動や、新人賞における枠の急増など、業界の「闇」を浮き彫りにしている。
今年10月、あるレコード会社の社員が目を疑ったという営業資料が存在する。その資料には「1票1000万円」という記載があり、同社は思わず「1票1000万円ということ!?」と口にしたという。この資料は新審査委員を務める企業が展開していたもので、審査過程への不当な介入を示唆するものとして注目を集めている。
また、新人賞をめぐる状況にも異変が起きている。突然「枠増加」が発生し、受賞者選出のプロセスに疑問符が付けられている。音楽ライターは「今、音楽業界は、あの賞の話題ばかりです」と指摘し、年末にTBSで生放送される第66回(および2026年の第68回)日本レコード大賞が単なる風物詩では済まされない状況にあることを示している。
週刊文春編集部も取材の裏側を明かし、これらのスクープがどのように導き出されたかを語っている。渋谷のNHK放送センターやTBS周辺では紅白歌合戦に向けたリハーサルが進む中、レコード大賞をめぐる揉め事は音楽業界全体に大きな影響を与えている。
S.Suzuki--JT