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2026年末での引退を発表したMINAMOが、友人をつくれなかった幼少期、高校で注目を集めた経験、男性観が変化した経緯を振り返った。
2026年12月末でセクシー女優を引退すると発表したMINAMOが、京都で過ごした幼少期から高校時代までを振り返った。現在は容姿と活動で支持を集める一方、子どものころは周囲になじめず、友人がいない時期が長かったという。
幼少期は一人でごっこ遊びに没頭し、お姫様の一日を演じ切るなど独自の世界に強くこだわった。「空を飛べる」「ここが自分の家」といった突飛な話をし、周囲から変わった子どもと見られたことで、友人関係を築きにくかったと語った。
中学校でも周囲に溶け込めず、一方で内向的な人物だと思われたくないとの焦りがあった。眉を抜き、ギャル風の服装をまねて目立つグループに入ろうとしたものの、孤独感や自分だけ浮いている感覚は消えなかった。
転機は中学時代の失恋だった。好意を寄せた男子が、自分が苦手としていた女子と交際したことから、自分も本気を出せば注目されるはずだと考え、高校進学に合わせて外見と振る舞いを変えることを決めた。
明るく染めていた髪を黒に戻し、アイドル風に前髪を整え、男子から注目されることを意識して野球部のマネジャーになった。やがて「学校の有村架純」と呼ばれるほど知られるようになり、望んでいた人気を得た。
しかし、複数の男子と交際する中で、相手の性的な関心や態度に嫌悪感を持つようになった。キスをした際に唾液が不快だと感じ、自分から交際を終えたこともあった。注目されることへの空虚さを感じ、男性への見方が大きく変わったと説明した。
友人をつくれなかった時期から一転して注目を集めたものの、それが満足には直結しなかったという経験は、その後「普通」とされる生き方から離れ、自分に合う仕事や表現を選ぶ過程につながっていった。
T.Shimizu--JT