小泉進次郎氏、米司令官との会談で日米同盟強化を確認
小泉進次郎防衛相は25日夜、Xに米ハワイの真珠湾を米インド太平洋軍のパパロ司令官と巡った経緯を振り返りながら「日米同盟をともに強化していく」と書き込んだ。
小泉進次郎防衛相は25日夜、Xに米ハワイの真珠湾を米インド太平洋軍のパパロ司令官と巡った経緯を振り返りながら「日米同盟をともに強化していく」と書き込んだ。24日(日本時間25日)の米中首脳会談を巡り、トランプ米大統領が中国を先の大戦での「同盟国」だと言及し、中国の習近平国家主席が日本を名指ししながら呼応したことを受け、かつて戦った日米こそ、現在は強固な同盟関係を築いていると強調する狙いがありそうだ。
パパロ氏は、今月の米誌タイム最新号の表紙で対中国抑止の象徴として紹介された。
小泉氏はXで、この表紙とともに、1月にパパロ氏と慰霊の献花のために真珠湾のアリゾナ博物館を訪れた際の写真を掲載。「1日の中でほぼ全行程を一緒に回り、同氏の自宅での夕食会にも招かれた」と振り返った。そのうえで、同氏と「今後も日米同盟の抑止力・対処力強化のために緊密に意思疎通し、日米同盟をともに強化していく」と記した。
習氏は首脳会談後の夕食会で、第二次大戦に触れ、「中米両国の人民は共に戦い、日本軍国主義の侵略者に抵抗した」と強調した。トランプ氏も会談前、中国は大戦中の米国の同盟国であり、米国と「共に戦った偉業」を振り返ろう、と述べていた。
Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録
Y.Kimura--JT