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高校野球秋季地区大会が28日に行われ、九州大会では祐誠と創成館が準決勝へ進出した。東海大会は常葉大菊川が制した。
高校野球秋季地区大会は28日、各地で試合が行われた。熊本県内で行われた九州大会準々決勝では、祐誠(福岡)と創成館(長崎)が4強入りし、来春の選抜大会出場へ前進した。
祐誠は早稲田佐賀(佐賀)と対戦し、6-6で迎えた延長10回タイブレークに1点を挙げ、7-6でサヨナラ勝ちした。祐誠は春夏を通じて初の甲子園出場を目指す。早稲田佐賀は2回に先制し、4回に2点、5回に2点、8回に1点を加えたが、祐誠は8回に3点を奪って追いついた。
創成館はコザ(沖縄)に4-0で勝った。初回に山本の本塁打などで4点を先取し、岡村が無失点に抑えた。1965年以来の甲子園出場を目指したコザは準決勝進出を逃した。
東海大会決勝では常葉大菊川が日大三島との静岡勢対決を10-3で制した。常葉大菊川は2回に7点を挙げるなど主導権を握り、19年ぶり3度目の優勝。明治神宮大会への出場を決めた。中国大会では準々決勝4試合が組まれた。
九州大会の準決勝進出校は選抜大会の出場校選考で有力な位置に立つ。祐誠は終盤に追いついて延長を制し、創成館は初回のリードを投手力で守った。両校は異なる試合運びで4強入りを決めた。
Y.Watanabe--JT