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本田圭佑がJリーグのレフェリングを巡り、報酬を増やして優秀な人材を呼び込み、競争力を高める案を示した。
サッカー元日本代表MFの本田圭佑(40、ジュロン)が25日、Jリーグのレフェリングを巡る議論について公式Xで意見を示した。審判への予算配分を増やし、優秀な人材が集まる環境をつくることが短期的な解決策になるとの考えだ。
発端となったのは24日のJ2藤枝―徳島戦。藤枝が1点を追う後半24分、FW川本梨誉がペナルティーエリア内で浮かせたボールが相手DFの腕に当たったが、ハンドとは判定されなかった。藤枝の槙野智章監督が副審に抗議したものの判定は変わらず、槙野監督にイエローカードが出された。J2にはVARが導入されていない。
試合後、槙野監督はDAZNのインタビューで判定の水準を厳しく批判。選手育成やJリーグの発展、日本代表がワールドカップで頂点を目指すうえでも、現状のレフェリングは問題だとの認識を示した。
本田の投稿はこの経緯を受けたものとみられる。審判の報酬を増やして人材流入を促し、競争を強めるべきだと主張。その財源として、プロのコーチングライセンス関連に使われている経費を削る案を挙げた。
T.Ikeda--JT