徳井健太、芸人論の著書でピースの掲載許可得られなかった経緯を説明
平成ノブシコブシの徳井健太は9月13日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」で、著書「敗北からの芸人論」を執筆した際、同期のお笑いコンビ、ピースについて掲載の許可が得られなかったと語った。本人たちと直接話したのではなく、当時両組を担当していたマネジャーを通じて結果を知らされたという。
平成ノブシコブシの徳井健太は9月13日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」で、著書「敗北からの芸人論」を執筆した際、同期のお笑いコンビ、ピースについて掲載の許可が得られなかったと語った。本人たちと直接話したのではなく、当時両組を担当していたマネジャーを通じて結果を知らされたという。
同書は20組以上の芸人を取り上げたもの。番組で司会の東野幸治が、掲載をやめてほしいと言われた経験を尋ねると、徳井はそうしたケースがあったと認め、相手がピースだったと明かした。東野は同期から断られた理由を質問し、徳井が許諾確認の過程を説明した。
徳井の記憶では、原稿に取り上げたのは約24組で、マネジャーから約23組について了承が出たと報告された。残る1組は誰なのかと確認したところ、ピースだと聞いたという。ピース側と徳井が直接やり取りしたわけではないため、番組での説明もマネジャーから伝えられた内容に基づいていた。
相方の吉村崇は、同期を論評したことが影響したのではないかと指摘した。これに対し徳井は「褒めてたんですよ、本当に」と説明。自著について分析と呼ばれることはあるものの、それぞれの芸人の優れた部分を紹介し、そこに注目して見てほしいという趣旨で書いたと話した。
ピースの原稿でも、NSCで初めて出会った際に又吉直樹と綾部祐二のコンビには勝てないと思い、お笑いをやめようと考えたという自身の経験を記したと述べた。徳井は吉村についても書いたことを確認し、吉村もそれを認めた。
東野が著書で取り上げられた感想を聞くと、吉村は「生意気だなぁ」と感じたと回答した。人から評価される立場になれば、そう受け止めることもあると話した。これは吉村自身の感想として語られたもので、ピース本人の発言は紹介されていない。
東野はさらに、徳井が一時「ドッキリGP」に出演していた頃を振り返った。ドッキリの仕組みをスタッフの仕事も含めて評価する姿勢を好意的に見ていたが、約3カ月すると出演しなくなったと話し、吉村が再び徳井の論評の仕方に言及するやり取りがあった。
H.Hayashi--JT