西武、平良海馬のポスティング移籍を容認 メジャー挑戦へ
西武は、メジャーリーグ挑戦を希望する平良海馬投手について、ポスティングシステムによる移籍を認めると発表した。
西武は30日、メジャーリーグへの挑戦を希望している平良海馬投手(26)について、ポスティングシステムを利用した移籍を容認すると発表した。
西武が選手のポスティング移籍を認めるのは、2025年オフにアストロズへ入団した今井達也投手に続き2年連続。埼玉県所沢市の球団施設で会見した広池浩司球団本部長は、同日平良本人に決定を伝えたと説明した。
広池本部長は、平良が中継ぎ、抑え、先発と役割を変えながら球団の要望に応え、それぞれで優れた成績を残したことを評価した。これまでの貢献を踏まえ、今度は球団が本人の願いをかなえる番だと移籍容認の理由を語った。
平良は八重山商工から2017年ドラフト4位で西武に入団。先発とリリーフの双方で実績を積み、2020年に新人王、2022年に最優秀中継ぎ投手賞を受賞した。2025年シーズンには最多セーブのタイトルを獲得。今季は先発として23試合に登板し、12勝5敗、防御率1.36で最優秀防御率に輝いた。
K.Abe--JT