ルイス・マンテが丸藤正道を破りGHCナショナル王座初戴冠
ルイス・マンテがノア両国大会で丸藤正道を下し、第21代GHCナショナル王者となった。
プロレスリング・ノアの25日両国大会でGHCナショナル王座戦が行われ、挑戦者ルイス・マンテ(34)が丸藤正道(47)を破り、第21代王者となった。
ドラゴンゲートの最高峰、ドリームゲート王座の戴冠歴を持つマンテは、謎の覆面選手「M・P・I」として丸藤を襲撃し、抗争を開始。15日の後楽園大会で正体を明かし、この日の王座戦へ進んだ。
一進一退の攻防で、マンテの必殺技ヴェルタフィナーレは前方回転式不知火で切り返された。それでも旋回式ツームストーンパイルドライバーで主導権を取り返し、雪崩式カナディアンハンマーで追撃した。
丸藤の虎王を受けて劣勢となったが、再度の虎王にトラースキックを合わせ、最後はヴェルタフィナーレで3カウントを奪った。
初挑戦でナショナル王座を獲得したマンテは、ノアの象徴である丸藤に勝ったと喜び、王座に関心を持つ選手へ挑戦を呼びかけた。
K.Okada--JT