広島OB高橋慶彦氏、主力流出危機を若手の好機と分析
広島OB高橋慶彦氏、主力流出危機を若手の好機と分析。広島 で盗塁王3回、リーグ優勝も4回経験した高橋慶彦氏(69)が主力4選手の戦力外、FA流出危機と苦難連続の古巣に対して私見を述べた。
広島 で盗塁王3回、リーグ優勝も4回経験した高橋慶彦氏(69)が主力4選手の戦力外、FA流出危機と苦難連続の古巣に対して私見を述べた。グラウンド外の問題に端を発し、小園、矢野ら主力4選手を戦力外にし、森下、床田、坂倉らFA権取得選手の流出危機に直面。
チームは厳しい状況にある。だが、高橋氏は「俺が選手だったらラッキーと思うね。
いなくなるんやから、やったあって思うよ。レギュラーがいなくなるんだもん」と切り出した。
大事なのは、ただいなくなったと思うのか、「よっしゃ、練習すればレギュラーつかめる」と思うか。「そこで練習量が決まってくる」と説明した。
レギュラークラスの大量退団はとくに若い選手にとってはチャンス。高橋氏は「レギュラーをつかむために死に物狂いで練習してるのか?
」と問いかけた。練習量が凄いかどうかは他人が決めることだとされる。
「僕はやってますって言うヤツはやってないからね。ずっと練習してれば目につくよ。
コーチや監督が見ているときだけ練習するヤツって本当にいる」と説明した。今の広島に必要なのは選手の“意識改革”だとされる。
「チームを変えるんじゃなく、選手の意識を変えることが第一歩じゃないかな。カープはとくに。
“もう練習するな”と言われて“いや、まだやります!”という選手が増えれば(変わるよ)と私見を語った。
H.Takahashi--JT