中井亜美、2030年五輪へ4年間の準備 新SPで表現の幅拡大へ
中井亜美、2030年五輪へ4年間の準備 新SPで表現の幅拡大へ。日本スケート連盟は15日、フィギュア新シーズン開幕を前に都内で記者会見を開いた。
日本スケート連盟は15日、フィギュア新シーズン開幕を前に都内で記者会見を開いた。ミラノ・コルティナ五輪女子銅メダルの中井亜美(18=TOKIOインカラミ)、同男子銅メダルの佐藤駿(22=エームサービス・明大)ら男女シングルの計8選手が出席。
23日開幕のフランス大会から始まるグランプリ(GP)シリーズに向けた抱負を語った。フランスにつながる旅が始まる。
中井は「4年間駆け抜ける!」とボードに決意を記した。
シニア転向1年目の昨季はGPシリーズデビューで優勝を飾り、五輪の表彰台へ。「一気に駆け抜けた。
あっという間だった」と振り返る激動の日々で急成長を遂げた。「次は4年間しっかりと準備する期間がある。
覚悟を持って大切に過ごしてきたい」。再出発となるGPシリーズは第1戦フランス杯、第4戦スケートアメリカに出場予定。
「一年一年結果を残す」という覚悟の先に、30年フランス・アルプス地域五輪がある。今季のSPはタンゴ調の「ポル・ウナ・カベサ」に挑戦。
18歳は「新しい自分をお見せできたら」という新境地で表現の幅を広げていく。
K.Nakajima--JT