Snow Man新作「AMENITY」が好発進 目黒蓮不在でも首位独走
Snow Man新作「AMENITY」が好発進 目黒蓮不在でも首位独走。STARTO ENTERTAINMENTの9人組グループ『Snow Man』が、10月7日にニューアルバム『AMENITY』を発売。
STARTO ENTERTAINMENTの9人組グループ『Snow Man』が、10月7日にニューアルバム『AMENITY』を発売。初日の段階でハーフミリオン(50万枚)を突破するなど、人気の高さをあらためて示している。
『AMENITY』はSnow Manにとって6枚目のアルバム。なお、メンバーの目黒蓮(29)はドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2(Disney+で配信)の撮影のため、今年1月からグループ活動を一時休止中。
所属レーベルのMENT RECORDINGによる『Snow Man』のオフィシャルサイトは「本アルバムに収録される『オドロウゼ!』『BANG!!』の音源・Music Videoを除く収録コンテンツは目黒蓮を除く8人となります」と告知している。
「アルバム収録曲のうち9曲は各音楽配信サービスで先行配信されました。目黒不在でグループ自体も“完全体”ではないという不利な状況でしたが、Billboard JAPANのサイトによれば、『AMENITY』は発売初日だけで76万8073枚を売り上げたといいます。
(SoundScan Japanによる集計)。10月8日の発表では87万4996枚に伸びており、2位以下と約85.6万枚の差をつけるなど、首位を独走しています。
一部の『Snow Man』ファンは、目黒の関わりが減ったことで、アルバムの売り上げが低下するのではないかと危惧していました。ファンは今年9月リリースの『M!LK』の1stミニアルバム『LOVE ENG!NE』を意識していたようです」(スポーツ紙芸能記者) 『M!LK』はスターダストプロモーション所属の5人組ダンスボーカルグループで、昨年は『イイじゃん』が大バズリし、年末の『第76回NHK紅白歌合戦』に初出場。
今年に入ってからも勢いは衰えず、次世代の“国民的アイドル”になりつつある。1stミニアルバム『LOVE ENG!NE』は初日83万8589枚(SoundScan Japanによる集計)と好発進。
『Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”』で初のミリオン(100万枚)を達成していた。『M!LK』側はアルバム発売に伴って「メンバー全員お見送り会」「撮影会」といった、いわゆる“接触イベント”を行っており、対象商品を購入すれば抽選に応募できるという手法をとっている。
メンバーたちのプライド これに対し、『Snow Man』は接触イベントを開催する予定がなく、購入者特典はオリジナルヘアコーム(初回盤A)、オリジナルコルクコースター(初回盤B)、オリジナル歯ブラシ(通常盤)などのアイテムだった。「『Snow Man』メンバーのラウール(23)は、10月7日に会員制サイト・FAMILY CLUB webのブログを更新。
ニューアルバムについて、『お互いにとって継続的かつ心身が健全であるやり方』という条件のもとで制作に取り組んだと明かしていました。『応援してるから買う』という理由だけでなく、ファンに心から“これ欲しい”と思ってもらえるような作品にするため、音楽と向き合ってきたのだそうです。
イベントより中身。CDはもちろん、Blu-ray・DVDの収録内容や特典にこだわったということなのでしょう」(同前) ラウールの言葉を受けてファンからは、 〈継続的で心身ともに健全なやり方こそがSnow Manのプライドだよね〉 〈ほぼ8人でのアルバムであること、楽曲が先行配信されていることを考えると、普通にすごい数字。
売り上げアップのためのイベントやランダム特典はつけずに挑んでいることをうれしく思う〉 〈ラウールのブログを読んで、あらためてこの事務所の売り方やプライドが好きだなぁと思った〉 と、称賛の声が寄せられている。’25年の「年間Billboard JAPAN総合アルバム・チャート“Hot Albums”」では『Snow Man』のベストアルバム『THE BEST 2020 – 2025』(’25年1月22日発売)が首位を獲得。
’22年、’24年に続く3度目の年間首位となった。SNSでは「初週ミリオンを達成したいから、追加購入した」といったファンの書き込みが散見される。
M!LKらボーイズグループが猛追する中、『Snow Man』は売り上げで圧倒的な差を見せつけられるのか――。
H.Takahashi--JT