松原のぶえさんが65歳で死去 北島三郎が弟子との思い出語る
演歌歌手の松原のぶえさんが9月13日に65歳で亡くなった。北島三郎さんは親子のように思ってきた弟子との交流と、再び舞台に立つ約束を振り返った。
演歌歌手の松原のぶえさん、本名・広原伸恵さんが9月13日に亡くなったことが14日、分かった。65歳で、大分県出身。「おんなの出船」などで知られ、師の北島三郎さん(89)が追悼の言葉を寄せた。
松原さんは中学3年の時にスカウトされ、1979年に「おんなの出船」でデビューした。北島音楽事務所に所属し、2002年に独立した。
北島さんはコメントで、高校生の松原さんと出会ってから、弟子以上に「親子同然」と思ってきたと説明した。朗らかで涙もろく、会うたびに北島さんの体調を気にかけてくれる、優しい娘のような存在だったと振り返った。
予期しなかった別れに心が痛むとし、思い出とともに笑顔が忘れられないと述べた。若い仲間に先立たれる寂しさを語り、松原さんとは再び同じ舞台に立つ約束をしていたことも明かした。
T.Kobayashi--JT